
テニスの次の日は・・・
朝から
お菓子教室です。

毎月、とっても楽しみに通わせていただいています。
Le Petit Mitron先生は、東京やパリなどあちらこちらにお出かけになり、
本当にお菓子の研究を惜しまない方です。
そのため、本当に本当にびっくりするようなおいしいお菓子を教えてくださいます。
パリ現地で頂いているかのような気持ちになるお菓子です。
今月のメニューは
Tarte au chocolat bananne冒頭のお写真が全景です。
すごくおいしそうに見えませんか?!
私なんか、お写真見るだけで、唾液が出てきてしまいます。
思い出すだけで発狂しそうです笑。
今回はいつもに比べて、工程が多く、
先生も私たちも少しドキドキしました。
もちろん、タルトも、デコレーションのチョコも全て手作りなのです。
ケーキの間には
キャラメリーゼしたバナナが入っています。
ラムでフランベしているので、
キャラメルとラムの良い香りが部屋いっぱいに広がりました。

そんなバナナを間にはさみ、チョコレートフランの生地を注ぎます。
そしてOVENへ・・・
はぁ〜楽しみ

焼きあがったケーキにどろんとグラサージュショコラを。
(グラサージュショコラ;上にかかっているつやつやのチョコのこと)
一気に
ケーキ屋さんのケーキらしくなります。
金箔のスプレーをかけ、チョコレートのコポーでデコレーションしたら完成

さてさて
試食タイム 
タルトはさくっと香ばしい!
タルトってパラパラしていて実はあんまり好きではないのだけれど、
このタルト記事はのどに引っかからないの。
そして、間のバナナ!
キャラメルと洋酒の風味がみごとに引き立てあうかんじ。
コレだけでも食べたいくらい!!!
グラサージュショコラはねっとり濃厚なチョコレート。
なのに、甘すぎないから、重くない!
ケーキの生地自体もプリンのようななめらかさ。
思い出すだけでため息ものです。おみやげにと、ケーキの約半分をいただいて帰りました。
おうちには偶然お客様が!
早速お出ししたところ、大絶賛されました。
これこそ、お菓子作りの醍醐味ですよね

************** おまけ **************

ガレット・デ・ロワのフェーヴ
1月6日はガレット・デ・ロワの日。
ガレット・デ・ロワを食べなければ1年が始まらないといわれるほど、
フランスでは定番のお菓子。
アーモンドクリームたっぷりのパイ菓子のことです。
実は、パイの中にはひとつだけフェーヴと呼ばれる小さな陶器が入っていて、
フェーヴが当たった幸運な人はその日王様や女王様になり祝福されます。
また、1年間その幸運が続くといういわれもあります。
(参考/http://www.galette.info/what_galette_des_rois/index.html)お写真は先生のフェーヴコレクション。
私も集めてみたくなりました。
Pierre Hermeなどの一流パティシエでは、
フェーヴにも毎年かなり熱を入れて作っていらっしゃるそうですよ。